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中川政七商店の塩壺と砂糖壺|デザイン◎利便性◎常滑焼で固まり知らず

中川政七商店、常滑焼の塩壺と砂糖壺を購入

使用頻度が高く、キッチンの印象も大きく左右する塩壺と砂糖壺。

デザインと利便性を兼ね備えたものを探していて、行き着いたのは、中川政七商店の常滑焼でした。

中川政七商店と常滑焼が作った塩壺・砂糖壺

中川政七商店、常滑焼の塩壺と砂糖壺

中川政七商店と常滑の窯元、山源陶苑が作った、塩や砂糖をさらさらに保存できる塩壺・砂糖壺。

陶器の壺は吸水性に優れ、湿度の変化で固まってしまう塩や砂糖をさらさらに保つことできます。

塩壺|中川政七商店の常滑焼

中川政七商店、常滑焼の塩壺

わたしは、塩はすぐに湿気で固まってしまうイメージがあったので、しっかりと密封できるものにするべきだと思っていました。

しかし、密封された容器だと水分を中にとどめてしまうため、ちょっとでも水気や湿気が入ると固まってしまうそうです。

そこで中川政七商店の塩壺は、陶器の調湿作用を活かして、塩が固まるのを予防し、逆にさらさらにするという仕組みで作られています。

粗い土にあえて釉薬をかけずに焼き締めることで、さらに陶器の吸水・放湿性を高め、湿度を一定に保ち、塩が固まりにくい状態を保つことができるとのこと。

中川政七商店の塩壺は、白とグレーの2色があり、わたしはグレーを選びました。

砂糖壺|中川政七商店の常滑焼

中川政七商店、常滑焼の砂糖壺

中川政七商店の砂糖壺はm塩壺を購入したお客様からリクエストの声が多く、後から発売されたそうです。

わたしも塩壺と砂糖壺は同じ形、質感のものを並べて使いたかったので発売してくれてよかったと思いました。

砂糖は乾燥によって固まるため、外側の質感を塩壷と合わせながらも内側に釉薬をかけ、湿度を保つ構造になっています。

中川政七商店の砂糖壺は、白とグレーの2色があり、わたしは白を選びました。

中川政七商店の塩壺と砂糖壺の見分け方

中川政七商店、常滑焼の塩壺と砂糖壺

中川政七商店の塩壺と砂糖壺は同じサイズ・同じ質感ですが、構造が異なります。

しかし見た目がそっくりなので、同じ色を選んだ場合や、購入時の色を忘れてしまうと大変。

・・・と思いきや、フタの裏側にわかりやすい目印がついていました。

中川政七商店、常滑焼の塩壺と砂糖壺の蓋の違い

無印なのが塩壺、四角い印があるのが砂糖壺です。

これは親切でありがたいですね。

中川政七商店の塩壺と砂糖壺を使用してみて

購入したときの袋に入っていた塩と砂糖を入れて半日くらい置いてみると、明らかにさらさらになりました。

ダマになっているように見えても、さじで軽く触れるとさらさらっと崩れていきます。

これは気持ちいい!と感動しました。

中川政七商店、常滑焼の砂糖壺

今まではよくあるプラスチックのケースに、固まり防止のための珪藻土ブロックを入れて使用していましたが、明らかにそれ以上にさらさらです。

これはお料理の際もストレスフリー。計りやすく溶けやすいので嬉しいです。

ちなみに、さじは同じく中川政七商店の木製のものを一緒に購入して使用しています。

無垢材で可愛いだけでなく、軽いためか塩や砂糖の中に沈んでしまうこともなく大変使いやすいです。

中川政七商店、常滑焼の塩壺と砂糖壺

ここまで利便性が優れ、ミニマルでありながら決して安っぽくないデザインの塩壺と砂糖壺はなかなかないと思います。

キッチンの中で、かなりお気に入りなアイテムのひとつ。大変おすすめです。

中川政七商店、常滑焼の塩壺